投資熱から高金利貯蓄への流れ 高金利貯金や貯蓄方法


なぜ投資熱が冷め、高金利貯蓄が注目されるのか? 詳しく解説

数年前から金融界は「貯蓄から投資へ」という流れになっていました。
ひとつには金融緩和政策により証券業界にお金が流れるようにという
政府の意図もあったのでしょうが・・。

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しかし残念ながらそれは先のアメリカ証券会社大手
リーマンブラザーズの破綻に伴う世界的な金融不安で
ものの見事に崩れてしまった感があります。

日本でも盛んに株式や為替などに投資を
促していましたがそれらに資金を投入していた
投資家は個人、機関を問わず大きな含み損を
抱えているのが現状です。


これは何も金融不安に限ったことではないのですが
相場の性質上どうしても上昇のあとに大きな下落が
待ち構えています。

投資から貯蓄へという流れ

下落で逃げ切ることができずたいていの投資家は
損をすることになるのです。
だいたい投資というものは、貯蓄と違い専門的な知識や手法を
必要とするので 多くの投資家が損をするのも当たり前といえば当たり前なのです。

そこで最近では再び「投資から貯蓄へ」という流れができつつあります。
そもそも多くの日本国民は貯蓄に関してとても熱心で
そこへ集中していれば、最初から何も問題は起きなかったはずなのです。

なので日本人には投資よりも貯蓄の延長である「高金利貯蓄」というものが
国民性からみてもとても向いているように感じます。
貯蓄の場合はその金額にもよりますが元本は保証されるので
損をするということはほとんどありません。

貯蓄先とすれば、最近主流になりつつある
ネット銀行の定期預金が0.5〜1パーセントくらいの高金利で
有望な運用先になっているような気がします。

貯金以外にも運用先は多い

よく銀行が40歳男子の平均貯蓄額みたいな調査結果を公表しています。
あれを見ると「ずいぶん多いなあ」と感じてしまうのですが、
やはりそれは銀行がリサーチしているので少々大目になっているのかも知れませんね。

私の場合、20代の後半までほとんど貯蓄に関心がなかったので、
もちろん貯金も全然していませんでした。
それがあることをきっかけに貯蓄に目覚めたのです。
私はなぜか1年間で100万円をためて生まれて始めての定期預金を
組みたいという衝動にかられたのです。

それまでお金にまったく関心がなかった私ですが1度貯蓄に目覚めると
どうやって運用すれば高金利でうまくお金が増やせるのかということを
細かく考えるようになったのです。
まず銀行よりも郵便局(当時)の方が金利がやや高めに設定されていること。
普通預金より定期預金のほうがやはり金利が高いこと。
なるべく長期で大きい資金を運用したほうが有利であること。
そして銀行や郵便局へ貯金する以外にも国債や株式投資など
多くの運用先が存在することです。

しかし金融の常識は他と同じくハイリスクハイリターンであり
高金利(高配当)のものはそれなりのリスクもあるということでしょうか。
最近ではネット型の銀行の定期預金が高金利で人気のようですね。
こちらもできるだけ長期で多くの資金を預け入れればそれだけ金利も
アップするのです。
数パーセントの差を僅かと考えずに、いかに1円でも多くのリターンを
得るか、という意識を持って貯蓄に励みたいものですね。

高金利貯蓄以外にも、お役に立つ情報がありましたら、また掲載いたします。