株や為替の乱高下 オーストラリアドルの今後 短期豪ドル債 詳細情報 他


株や為替の乱高下について詳しく解説

インターネットの普及とネット型証券会社の大量設立により
個人投資家が株式やFXを手軽に始められるようになりました。
手数料も格段に安く、売買も瞬時にして行えるので以前に比べ
あちこちにマーケット参加者が存在しています。
しかし個人投資家は増えてもそれで儲けている人はほんの一握りでしょう。

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投資といえば何の知識や経験もない素人が
儲けられるほど甘い世界ではないので
当然のように大きな実損、含み損を抱えて撤退、
もしくは塩漬けを余儀なくされます。

たいてい素人(もちろんプロにも同じことが
言えますが)が投資で負けるパターンは、
コツコツ貯めた利益を周期的に訪れる相場の
乱高下により一気に失うというものだと思います。

先のサブプライムショックに見られるように
相場には必ず大きく下落する局面があります。
ここで逃げ切れずに大きな損を抱え、
逆に「売り」に出た人は、今度は反転相場で
やはり損を抱えるという悪循環に陥ります。

では金融危機時における株価や為替の
乱高下に対してはどのように対処すればいいのでしょう?

まずもっともシンプルで確実な方法はストップロス(損切り)
オーダーを常に入れておく習慣をつけておくことでしょう。
買ったら下がる、売ったら上がるという悪い状況を想定しながら
トレードする癖をつけることをお勧めします。
100パーセント勝とうとするから負けるのです。

60パーセントの勝ちを継続するという発想を身につけられれば
相場の乱高下にも周期的に訪れる金融危機にも対応できるはずです。

オーストラリアドルの今後

FX(外国為替証拠金取引)や外貨預金でかつて人気だった高金利商品。
日本の円に比べてはるかに金利が高かったので保有しているだけで儲かる
ということで外貨を積極的に買い付けていた方々も多いかと思います。

しかし先のサブプライムショックに端を発した金融不安により大きな痛手を
こうむった方々もまた多いことでしょう。
ドル円、あるいはユーロ円などを買い付けていた方は、
特に辛い思いをしたでしょうが、そんな中でもいまだにある一定の金利を
保っているのがオーストラリアドルです。

オーストラリアドルも一時の驚異的な金利水準ではないものの今後も有望な
投資先と見ていい気がします。
先のサブプライムショックに伴う金融不安で利下げも行いましたが
今後米ドルのようにゼロ金利水準までの利下げを予想しているアナリストは
あまりいないようです。
テクニカル的にも週足チャートではある程度の下落は見せていますが
これも米ドル、ユーロなどと比較すると非常に緩やかな曲線を描いており、
そのダメージの少なさを感じさせます。

逆に日足チャートでは緩やかな上昇曲線を描いており1オーストラリアドル
55円〜75円のレンジで推移しているようです。
先の金融不安も一段落し、若干の景気の回復もみられるので短期的には
オーストラリアドルも「買い」でいいような気がしますが、相場には
一定の周期で大きな乱高下が訪れるのでどこまで下がれば「売る」という
明確なルールづけが必要になってくると思います。

短期豪ドル債について

世界的な不況、金融不安によってマネーが行き場を失っているような気がします。
安全を第一に考えるならば貯金や預金にひたすら集中させることが
重要なのでしょうが、それでは現実問題としてあまりお金は増えて行きません。

そこで生活や今後に必要なお金はしっかりと確保した上で生活に余裕がある資金を
投資に向けるというのも悪くない気がします。
しかし株式や最近流行のFXなどはリスクも大きく変動も激しいので少し躊躇する
という方も多いんじゃないでしょうか?

そこで今注目されているのが外国通貨建てによる外国債券への投資です。
その中でも最近は短期豪ドル債に人気が集まっているようですね。
国債とは国が発行する借金の証明書のようなものです。
日本にも個人向け国債というものがあり毎年何度か発行されています。
新聞の広告によく出ているのでご覧になった方もいるんじゃないでしょうか。

しかし残念ながら日本の国債はあまり多くのリターンを望めません。
なので高金利通貨を持つオーストラリアの短期国債が注目されるのです。
国債や公社債などはおもに我々が直接投資するのではなく投資信託のように
銀行や証券会社を通じてファンドなどに運用してもらいます。
ファンドには我々一般の投資家から大量の資金が入ってくるのでリスクを
軽減するために様々な投資先に分けて分散投資することができます。

短期豪ドル債にしても公社債や短期金融商品などへ分散しながら
投資を行っています。ただ、いくらプロが運用するとはいえ投資には
必ずリスクがついて回るので、余剰資金で運用することをくれぐれもお忘れなく。

株や為替の乱高下 オーストラリアドルの今後 短期豪ドル債以外にも、お役に立つ情報がありましたら、また掲載いたします。